【続報】高岡市の大法寺火災 出火原因分からず あすも実況見分
きのう夕方、高岡市にある室町時代から続く寺で火事がありました。きょう行った実況見分の結果、本堂と住居部分が激しく燃えていて、警察と消防は引き続き火事の原因を調べています。
高岡警察署によりますと、高岡市利屋町の日蓮宗、大法寺できのう起きた火事は、実況見分の結果、本堂と、住居部分である庫裏が激しく燃えていることがわかりました。
しかし、火元や出火した原因は分かりませんでした。
この火事は、きのう午後6時45分ごろ、近くに住む人から大法寺の「屋根から黒煙と炎が見える」と消防に通報があったもので、火はおよそ9時間後に消し止められました。現場は住宅が密集した地域で、激しく立ち上る炎と煙で周辺の空がオレンジ色に染まり、辺りは騒然となりました。
大法寺のホームページによりますと、寺は室町時代の1453年から続いていて、明治時代の火事で焼失、その後、再建されているということです。
