阪神 新助っ人全員が2軍再調整に…ラグズデール、ディベイニーの初昇格はいつか ドリスの奮闘も光る
阪神は14日、ダウリ・モレッタ投手(30)の出場選手登録を抹消した。助っ人右腕は、開幕1軍入りし勝ちパターン入りも期待されていたが、ここまで防御率6・39と不振。2軍で再調整することになった。
モレッタの降格で今季新加入の助っ人は全員が現状は2軍で調整。開幕ローテ入りしたルーカスは課題の立ち上がりを克服できず4月17日に登録を抹消され、5月10日に球団から腰部の疲労骨折が発表され長期離脱が決まった。もう1人の先発候補・ラグズデールは開幕を2軍で迎えたものの、2軍の先発ローテで登板を重ねており、今後の昇格に期待だ。
野手ではディベイニーが2軍で調整中。ここまで1軍昇格はなく、2軍公式戦で30試合に出場し打率・200、3本塁打、12打点の成績を残している。
一方で昨年、古巣に復帰して2年目となる38歳のドリスは好調。2日の巨人戦(甲子園)で通算100セーブを達成するなど14試合で防御率1・29と獅子奮迅の活躍を見せている。
モレッタの復調、さらにはラグズデール、ディベイニーの初昇格がいつになるか。森下、佐藤輝、大山の主軸が好調で投手陣も高橋が無双中。ヤクルトと首位争いし、快調に白星を重ねるチームだが新助っ人たちの巻き返しにも期待したいところだ。
