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熊本県教育委員会が子ども達を対象に行ったアンケートで、「どんな理由があってもいじめは許されない」と答えたのは、全体の8割程度にとどまったことが明らかになりました。

【写真を見る】児童生徒の16.8%「いじめ許される」回答の衝撃  "いじめは絶対悪"に温度差 熊本県教育委員会アンケート

アンケート結果の詳細

このアンケートは、去年、熊本市立を除く熊本県内の公立学校に通う約10万人を対象に行ったものです。

その中で「今の学年でいじめられたことがある」と答えた割合は、小学生が最も高く14.5%で、続いて中学生が4.0%、高校生は1.0%でした。

このうち約3割が「今もいじめが続いている」と答えました。

 "いじめは絶対悪"に温度差

いじめはいけないことだと思うか」という質問には、全体の83.2%が「どんな理由があってもいじめは許されない」と回答する一方、残りの15.5%(1万6141人)は「理由によっては許される」と答え、約1.3%(1339人)は「理由に関わらず許される」と答えたということです。

熊本県は「学校と連携して児童・生徒の発達状況などに合わせた取り組みにさらに力を入れたい」としています。