ケインがクラブ史に残る点取り屋なのは間違いない photo/Getty Images

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チャンピオンズリーグでは惜しくも準決勝でパリ・サンジェルマンに敗れたが、9日に行われたブンデスリーガ第33節ではFWマイケル・オリーセのゴールでヴォルフスブルクを1-0で撃破したバイエルン。すでにブンデスリーガ制覇は決めているが、バイエルンに油断はない。23日には大事なシュツットガルトとのDFBポカール決勝が控える。

何よりの強みは、今季の通算得点数が100を超えているバイエルンの前線トリオだ。ヴォルフスブルク戦ではオリーセがゴールを決めたが、オリーセはこれで今季22ゴール目。ルイス・ディアスは26ゴール、ハリー・ケインは55ゴールを挙げており、合わせると103ゴールだ。

ブンデスリーガ公式は、数字的にはバイエルン史上最強の攻撃トリオだと伝えている。1972-73シーズンにはゲルト・ミュラー、ウリ・ヘーネス、ウィリー・ホフマンのトリオでシーズン99ゴールを挙げている。これを今季のトリオは超えたことになる。

CLこそ悔しい結果にはなったが、DFBポカールも制覇して国内2冠を達成できれば言うことなしのシーズンと言えるだろう。