赤ちゃん本舗の調査・研究機関「赤ちゃんのいる暮らし研究所」は、2026年5月12日、アカチャンホンポ会員を対象に実施した「子どもの夏バテ対策」に関する調査レポートを公開した。本調査は2024年6月7日〜9日の期間、20〜49歳のアカチャンホンポ会員658人を対象にインターネット調査にて実施された。

○子どもの夏バテ対策は「6月ごろ」から始める人が最多

子どもの夏バテ対策を実際に始めた時期

子どもの夏バテ対策を実際に始めた時期について尋ねたところ、「6月ごろ」(44%)が最も多い回答となった。次いで「7月ごろ」(31%)となっており、梅雨明けを待たずに気温が上がり始める時期から対策を講じている様子がうかがえる。

また、「5月ごろ」から対策を始めているという人も22%存在する。5月は急な気温上昇もあり、体が暑さに慣れていない時期であるため、早めの準備が夏本番の体づくりにつながると考えられる。

○子どもの夏バテ対策、「飲み物の摂取頻度を増やす」が76%

子どもの夏バテ対策として実行されたこと

子どもの夏バテ対策として実行されたことは、「飲み物の摂取頻度を増やす」が76%と最も多く、次いで「ひんやりグッズを使う」が64%という結果になった。汗の量や体温の変化といった症状への対策を行っている様子がうかがえる。

他にも、「室内で過ごせる場所に出かける」や「普段よりもしっかり睡眠をとらせる」など、過ごし方を夏仕様に変化させることも、酷暑から子どもを守る方法として実行されている。

○30分の外出でも日焼け止めを塗る人が半数!

日焼け止めを塗るタイミング

夏バテと共に重要な「紫外線対策」についても調査が行われた。日焼け止めを塗るタイミングを確認すると、30分未満の散歩やおでかけであっても、2人に1人は日焼け止めを塗っていることがわかった。

日焼け止めの使用率はおでかけの時間に比例しており、屋外レジャーやアウトドアの日になると、おおよそ8割が必ず塗っている実態が明らかになった。デリケートな子どもの肌を守るため、短時間の外出でも体調管理の一環として対策を徹底している層が多い。