キャサリン皇太子妃

写真拡大

 キャサリン皇太子妃が、性犯罪で有罪判決を受けたジェフリー・エプスタインとの関係を巡り批判を浴びたアンドルー元王子から、王室内でいち早く全面的に距離を置いた上級王族だったと伝えられている。王室作家クリストファー・アンダーセンによると、将来の王妃であるキャサリン皇太子妃は、王室の評判への懸念が強まる中、夫ウィリアム皇太子の叔父にあたるアンドルーとの関係をきっぱりと断ったという。

【写真】キャサリン妃の主催行事からも出禁にされていたアンドルー元王子

 アンダーセンは新著「Kate! The Courage, Grace, and Power of the Woman Who Will be Queen」のプロモーションのため、米ページ・シックスの取材に応じ、この主張を明かした。家族の集まりや休暇の際にも妃はアンドルーと関わることを拒み続けていたとされる。

 アンダーセンは、「彼女こそが最初にアンドルーを切り捨て、背を向けた王族です」と述べている。さらに妃が毎年主催するウェストミンスター寺院でのクリスマス・コンサートへのアンドルーの出席も望まなかったという。アンドルーが仲介者を通じて「裏口から入れないか」と打診した際には、「映像にあなたの顔は映したくない」とはっきり断ったそうだ。

 がん治療を経て公務に段階的に復帰しているキャサリン皇太子妃は、近年、王室の安定を支える存在として評価が高まっている。幼児教育やメンタルヘルスに関する活動でも知られており王室内でも特に人気の高い存在だ。

(BANG Media International/よろず~ニュース)