Image: Niks Evalds / Shutterstock.com

なんとも不穏な空気が…。

どうやら、Apple社内で今とある議論が交わされているようでして、消費者にも大きく影響するこの議論。テーマは「MagSafeって基本モデルの機能としている?」。

MagSafe問題について語っているのは、中国SNSのWeiboでInstand Digitalとして知られる有名リーカー。いわく、Apple社内に、MagSafe搭載のコストは基本モデルには割に合わないのではないかという意見があるというのです。

社内でも評価が伸び悩んでいる?

MagSafeは、2020年iPhone 12シリーズで初搭載された機能。ワイヤレス充電規格Qi2のベースとなった仕組みで、磁力を使うことでワイヤレス充電に必要なコイル部分が適切にピタっと並び充電不備が起きないのがメリットかつ最大の特徴です。が、この磁力という特徴を活かして、充電以外で多くのアクセサリーが登場しています。磁石でくっつくMagSafe対応のカードウォレット、スマホリング、スタンド、スマホ照明など、むしろ充電よりもそっち(対応アクセサリー)の方が消費者にとっては重要な気が…。

今年はiPhone 17eというエントリーモデルにも、ついにMagSafeが採用されました。が、一方でiPhoneを超えてiPadには(噂はあるものの)なかなか拡大されません。ネタ元のMacRumorsは、これをApple社内でもMagSafeへの評価が伸び悩んでいるせいだと解説。

MagSafeによる広がりはサードパーティ製品が多いので、Apple的にその広がりとコストを天秤にかけた時のバランスの見極めは難しいのかもしれません。ガジェット部品が異様な高騰を見せる今、基本モデルのコスト削減を検討するのは最もなタイミングだし…。

消費者としては、アクセサリーの選択肢、使い勝手という観点から、MagSafeは全モデルで搭載して欲しいところ。むしろ、ワイヤレス充電できなくていいので、磁石だけいれといてもらえればいいまであるのですが…。

Source: via MacRumors

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