Amazonが提供する電子書籍サービス「Kindleストア」では幅広いジャンルの作品を楽しむことができる。本記事では、「Kindleストア」で読めるタイトルの中から今こそ読みたい朝井リョウの作品を厳選してご紹介。『イン・ザ・メガチャーチ』が2026年本屋大賞を受賞し、話題沸騰中の朝井リョウ。この機会に、思わずのめり込んでしまう巧みな設定の小説から笑いがこらえきれないエッセイまで、様々な一面を覗かせる朝井リョウワールドにぜひ触れてみてはいかがだろうか。

この記事で紹介した本を読む

■イン・ザ・メガチャーチ

価格:1,980円(10%OFF!)

イン・ザ・メガチャーチ


イン・ザ・メガチャーチ

沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。

あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。

「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」

■生殖記

価格:1,683円(10%OFF!)

生殖記


生殖記

『正欲』から3年半ぶりとなる最新長篇。

とある家電メーカー総務部勤務の尚成は、同僚と二個体で新宿の量販店に来ています。

体組成計を買うため――ではなく、寿命を効率よく消費するために。

この本は、そんなヒトのオス個体に宿る◯◯目線の、おそらく誰も読んだことのない文字列の集積です。

■何者

価格:722円

何者


何者

想像力が足りない人ほど、他人に想像力を求める。

就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて……。

■死にがいを求めて生きているの

価格:949円

死にがいを求めて生きているの


死にがいを求めて生きているの

誰とも比べなくていい。

そう囁かれたはずの世界は

こんなにも苦しい――

毎日の繰り返しに倦んだ看護師、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、注目を浴びようともがく大学生、時代に取り残された中年TVディレクター。交わるはずのない彼らの痛みが、植物状態の青年・智也と、彼を見守る友人・雄介に重なるとき、歪な真実が露わになる。自滅へひた走る若者たちが抱えた、見えない傷と祈りに触れる物語。

■時をかけるゆとり

価格:601円(22%OFF!)

時をかけるゆとり


時をかけるゆとり

就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初のエッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』に社会人篇を追加・加筆し改題。

※本ページで紹介する情報は、2026年5月8日16時現在のものです。