石原さとみ

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 俳優の吉田鋼太郎と石原さとみが7日、お笑いコンビ「バナナマン」設楽統がMCを務めるフジテレビ系情報番組「ノンストップ!」(月〜金曜・午前9時)にVTR出演した。

 2人は埼玉・彩の国さいたま芸術劇場での舞台「リア王」(5月5〜24日、演出・長塚圭史)で共演している。

 作品は、先月28日に紫綬褒章を受章した吉田が、師匠の蜷川幸雄さん(享年80)の遺志を継いで2024年から芸術監督を務める「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd」の第3弾。9年ぶりとなるシェイクスピア作品の主演で、3人の娘との関係に苦悩するブリテン王リアを吉田が貫禄たっぷりに演じている。

 石原はリア王の長女・ゴネリルを演じている。昨年5月に第2子を出産後、復帰作となる。

 石原は番組のインタビューで「今、ちょうど子供生まれたばっかりなんで。だからなんかこう、子供を産んでからこの役をやるってなって。で、ただ活字で読んでた台本とは」とし「衝撃を受けたのが、お父様から(セリフで)『子供を産ませるな』『宿らせるな』とかっていうのを。女神に祈るんですよ。とんでもない言葉を投げかけられるのが…えぐられる思いというか、こんなに矢をこんなに突き刺さるセリフだったんだってことに演じてみて初めてわかる感覚」と明かしていた。

 さらに今回の作品への出演について「全然、子どもすら産んでないタイミングでオファー受けているんで。なので本当に(準備が)間に合わない、間に合わないみたいなことで。自分の体力戻るんだろうか?みたいなことで、すっごい焦りました」と明かしていた。