名探偵コナン シリーズ4作連続で興収100億円突破 邦画史上初の快挙を達成
4月10日に公開初日を迎えたアニメ映画「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」(蓮井隆弘監督)が今月6日までの公開27日間で観客動員740万人超、興行収入108.8億円超を記録したと7日、配給の東宝が発表した。
「黒鉄の魚影(サブマリン)」(23年)、「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」(24年)、「隻眼の残像(フラッシュバック)」(25年)に続き、4作品連続で興行収入100億円突破という邦画史上初の記録を更新する快挙を成し遂げた。
今作は横浜を舞台に神奈川県警交通機動隊の萩原千速(ちはや)が、物語の鍵を握るヒロイン的な存在として劇場版に初登場。颯爽(さっそう)と風を切って登場することから「風の女神様」と称される白バイ小隊長だ。「ルパン三世」の峰不二子役やテレビ朝日系「報道ステーション」のナレーションで知られる沢城みゆきが声を担当。また、横浜流星、畑芽育がゲスト声優を務めている。
8日から劇場で、名前と鑑賞日入りで原作者・青山剛昌氏のイラストがデジタルで手に入る感謝企画が決定。さらに、MISIAによる主題歌「ラストダンスあなたと」にのせて新カット&見どころシーンをたっぷり使用した主題歌PVも解禁に。勢いが一層、加速しそうだ。
