Faulieu.「新しい可能性が広がった1枚」メジャー1stアルバム『MiX』に込めた想い!

声優の安元洋貴と白石晴香がパーソナリティ!週替わりで登場するゲストとのトーク!
リスナーのみなさんからのリクエストを中心に集計したアニメ、ゲーム、声優、特撮に関するナンバーのオリジナルチャートを発表していく1時間のミュージックプログラム、
「A&Gメディアステーション FUN MORE TUNE」!
5月2日のゲストはFaulieu.のCanacoさん、Ayanoさん!
メジャー1stアルバム『MiX』について伺いました。
まずバンドについて教えてもらいました。「4人組のガールズバンドでして、ボーカル・ギターのCanaco、ベースのAyano、ギターのKaho、ドラムのMimoriの4人で組んでおります。4人全員作詞作曲をするバンドなんですけれども、凄く色々な曲の幅をやっていまして。バンド名は私たち4人と、幾千ものあなたとの間を繋ぐ存在になれるようにという願いを込めまして、何々の間という意味を持つフランス語のmilieuを元に、フォーミリオンユーからなる造語でFaulieu.なんです」
アルバムに収録している「初恋モーメント」はTVアニメ『カナン様はあくまでチョロい』オープニングテーマで初めてのアニメのタイアップ!聞いた時、どう思ったのでしょうか。「バンドを始めたきっかけが『けいおん!』なんですよ、アニメ作品がバンド人生のスタートなので、タイアップがめちゃくちゃうれしくて!念願でしたね」
アニメに寄り添って楽曲を作る工程はとても充実したものになったそうです。「原作も読ませていただきましたし、ドラマタイアップの経験も含めて、ドラマがアニメになったじゃないですけども。オープニングテーマっていうところも、なんかやっぱアニオタ的な心で、“ここの部分でこうなったらいいよね”みたいなこととか、歌詞の中にキャラの名前が入っているとか、ちょっと遊び心みたいな、やりたいことが凄くたくさんあって楽しかったです」
『初恋モーメント』は、いつもとは違う形でレコーディングしていました。「リラックスして歌いたいというのも含めて、普段はダル着だったり、メイクもそこまでみたいな感じで行ったりするんですけど、『初恋モーメント』はちょっとすっぴんじゃ歌えないなみたいな。可愛い気持ちになって、カナン様に寄り添うような気持ちでやりましたね。曲ごとにちょっと役作りしていく感じじゃないと振り幅が広い。表現しきれない」
アルバムのリード曲、オープニングを飾る『蒼い春』の制作の裏側も教えてくれました。「めっちゃむずいです。容赦なく転調してます。Ayanoちゃんが書く曲は凄く高くて。声のトップをいいところに持っていきたいっていうのを凄く考えて曲を作ってくれますね。食らいついてます」
『初恋モーメント』と『蒼い春』はMVも制作しています。「実は2本同じ日に撮影しまして。エネルギーと切り替え力がハイテンションでしたね。スタッフのみなさんもほんと長時間頑張ってくれました」
全10曲すべて書き下ろしの楽曲を収録している『MiX』。制作の過程でどんな挑戦や発見があったのでしょうか?「ボーカルとして初挑戦だったのが『Dream game』という曲で、オートチューンを初めて使ったんです。レコーディングの環境から変えていくみたいなスタイルは初めてだったので、凄く印象には残っています。無感情ほどではないんですけど、いつものが歌い方とちょっと違う、別の意識をするのが印象的でした」
ツアーが始まったばかりのタイミング来てくれたFaulieu.のCanacoさんとAyanoさん。メジャー1stアルバム『MiX』、そして『初恋モーメント』はFaulieu.にとってどんな作品になったのでしょうか?
「新しい可能性が広がった1枚になったかなと思っております。可能性を見せると共に、私たちの個性がぎゅっと詰まった1枚になってますので、名刺代わりになったと思っております。『初恋モーメント』も初のアニメタイアップということで、凄く気合を入れて作りました。この曲をきっかけに、もっともっとたくさんのアニメと関わっていけるように頑張りたいなという風に思ってます」
