自動運転バスがバックしてきた軽トラックと接触 手動運転に切り替えるもよけきれず 岐阜市
6日午前、岐阜市で自動運転バスと軽トラックが接触する事故がありました。けが人はいませんでした。
警察によりますと午前10時半ごろ岐阜市神田町で、国道を走っていた自動運転バスの左後方に、道路脇からバックしてきた軽トラックが接触しました。
バスを運行する岐阜市によりますと、バスにはオペレーターが乗っていて、自動運転中に軽トラックがバックしてきたことに気付き、手動運転に切り替えたもののよけきれず、接触したということです。
バスの乗客ら10人と、軽トラックの運転手にけがはありませんでした。
岐阜市は6日午後の2便を運休しましたが、自動運転のシステムが原因で発生した事故ではないとして、7日以降は通常通り運行するということです。
岐阜市の自動運転バスはオペレーターが乗車し、ハンドルやブレーキ操作を手動に切り替えられるレベル2の自動運転で走り、最高速度は時速20キロです。
警察と市が事故当時の状況を調べています。
