【米女子ゴルフ】勝みなみ「最終日にいいプレーができなかった」序盤からティーショット乱れ初優勝遠のく
◇米女子ゴルフツアー リビエラマヤ・オープン最終日(2026年5月3日 メキシコ エルカマレオンGC=6583ヤード、パー72)
首位と4打差の3位から出た勝みなみ(27=明治安田)は4バーディー、6ボギー、2ダブルボギーの78と崩れて4アンダーで13位に終わった。
序盤からティーショットが定まらなかった。1番で左の林に打ち込みボギー発進。「(1番は)4日間とも左に行った。あまりいいスタートではなかった」と出鼻をくじかれた。
3番で1・5メートルにつけて挽回したものの、パー5の5番は左の小川に入れてボギーとし「ロング(パー5)でボギーを打って気持ち的にガクンときちゃった」と精神的にも落ち込んだ。
続く6番ではグリーン手前バンカーから“ホームラン”。荒れ地からのアプローチのミスが重なりダブルボギーを叩きがっくり。
後半も13番で第2打を右の池に入れてボギー。16番ではティーショットを右の池に打ち込みダブルボギー。15番と17番では3パットを喫した。
最終日最終組からツアー初優勝を目指したが、またも届かなかった。4日間の収穫を聞かれると「あまりなかった。いいプレーもあったと思うけど、最終日にいいプレーができなかった」と失意の表情を浮かべた。
次戦はみずほアメリカズ・オープン(7日開幕、ニュージャージー州)。「今日で全部(悪いものは)出し切った。来週は違う気持ちで頑張りたい」と必死で前を向いた。
