「オオタニは最近打線の助けになってない」ド軍今季ワースト4連敗、大谷2試合連続ノーヒットで厳しい指摘「オオタニが不調のとき、ドジャースはひどい」

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チームは4連敗、大谷も2試合連続ノーヒットとなっている(C)Getty Images

 ドジャースは敵地で行われたカージナルス戦に2−3と敗れ、今季最長の4連敗、打線がふるわなかった。

 今季6度目の先発登板となった佐々木朗希は3回にジョーダン・ウォーカーに被弾したものの、その後は持ち直し、6回3失点と今季始めてとなるQS(6回3失点以内)をマークした。

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 一方、深刻なのは打線だった。相手右腕のマイケル・マグリビの打たせて取る投球でドジャース打線は5回までに4併殺と封じられた。

 3点を追う9回は相手救援陣を攻めたて、二死からマックス・マンシー、アンディ・パヘスの連続適時打で1点差まで追い詰めるも最後はダルトン・ラッシングが空振り三振に倒れゲームセット。

 「1番・DH」で出場した大谷翔平はこの日、4打数ノーヒット、直近2試合を9打数ノーヒットとなっている。

 デーブ・ロバーツ監督も最近の低調な打線には各打者が打てない球を追いかけていることも要因にあげているが、この試合でも大谷の打席で甘いボールを見逃すシーンもあった。

 これには地元紙『ロサンゼルスタイムズ』でドジャース番を務めるジャック・ハリス記者も自身のXで戦況を伝えながら「オオタニは最近打線の助けになっていない」と指摘。続けて「このシリーズでは9打席で1度も出塁できていない。月曜日を最後に快音が止まっている状態だ」と嘆き節。

 主砲の状態に関してはファンの間からも「オオタニが不調のとき、ドジャースはひどい」「一体何が起きているんだ?」とチームの勝敗に大きく関わるとして、復調を望む声が多く出ている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]