ドキュメンタリー映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」のビジュアル©2026 Kiyoshiro Movie Project 配給:東映ビデオ

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 今年でデビュー55周年を迎えたミュージジャン・忌野清志郎さん(2009年死去、享年58)の軌跡を追ったドキュメンタリー映画のタイトルが「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」に決定し、公開日が10 月2日になることが命日の2日に発表された。

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 映画の製作は昨年秋に発表されていたが、タイトルと公開日は未定だった。バンド「RCサクセション」のフロントマンとして数々の名曲を世に送り出してきた忌野さんの膨大なアーカイブから厳選されたライブ映像、創作の源泉を照れながら語る貴重な言葉の数々などで構成されるという。

 監督は天才音楽家の足跡を数々の証言と共に描いたドキュメンタリー映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」(24年公開)を手掛けた相原裕美氏。今回の決定を受け、相原監督は「『愛し合ってるかい?』。映画のタイトルにも使わせていただいた、愛と平和の清志郎イズムを象徴する、この言葉が、これほどまでに重く考えさせられる時代になるとは。この映画は清志郎イズムを繋いでいく物語です」とコメントしている。

(よろず~ニュース編集部)