ヤクルト池山監督「昭和40年会監督」通算1000勝!今季最多20安打16得点、丸山和郁がサイクル安打
◇セ・リーグ ヤクルト16―5DeNA(2026年4月30日 神宮)
ヤクルトが1日、神宮でDeNAに勝利。池山監督は就任18勝目となり、昭和40年生まれのプロ野球「昭和40年会」の監督通算1000勝目を飾った。
そうそうたるメンバーで結成する「40年会」。監督としては西武・渡辺久信が472勝、ロッテ・吉井理人が197勝、中日・与田剛が183勝、ヤクルト・古田敦也が130勝で通算982勝を挙げていた。同会で5人目の監督となった池山監督がハイペースで白星を積み上げ、節目の1000勝に到達した。
節目については「100勝から積み上げてきている監督がいるわけだから。でも、やっぱりそのタイミングじゃないと」と巡り合わせを強調。「40年会」では初代会長も務め「長年、やらせてもらって。1990年(に発足)やったかな。24か25歳の時にできたんだよね」と感慨深げだった。
試合は初回に武岡の適時打などで4点を先制した。その後も岩田の1号2ラン、サンタナの7号2ランなどで大量得点。今季最多の20安打16得点で大勝した。丸山和は自身初のサイクル安打を達成。先発投手の松本健は、佐野に2被弾するなど6回5失点(自責3)も、味方の大量援護に救われた。
