【NHKマイルC・1週前】ダイヤモンドノットに福永調教師自らが騎乗 順調な仕上がりに「東京の1600メートルで走る...」
◆第31回NHKマイルC・G1(5月10日、東京・芝1600メートル)1週前追い切り=29日、栗東トレセン
重賞2勝のダイヤモンドノット(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は福永調教師自らが手綱を執り、栗東・CWコースで単走。直線では一杯に追われ、6ハロン82秒4―11秒2をマークした。福永師は「力まずいい形で、抑えが利いたなかで負荷をかけられた」とうなずいた。
前走のファルコンSは、4番手から抜け出し快勝。指揮官は「1600メートルなら押し出されて(先頭に立つ)ということも考えられた。1400メートルをチョイスして正解」と評価する。使った上積みも大きく、「ガス抜きができた。前回よりいい状態」と手応えを示す。
重賞2勝に加え、朝日杯FS2着と実績は最上位。ビッグタイトルに向け、「東京の1600メートルで走る下地はできている。あとは他馬との能力差」と態勢は整っている。(水納 愛美)
