氷見高校 生徒を全国募集へ
県立氷見高校の来年度の入学者について、県教育委員会はきょう、全国から募集することを決めました。県内の県立高校で生徒の全国募集を行うのは、南砺平高校に続き2校目です。
これはきょう開かれた県教育委員会会議で可決されました。氷見高校は近年、少子化などの影響で生徒の定員割れが続いていて、この春は5つの学科のうち4学科で志願者数が定員を下回りました。一方でハンドボールの強豪校として全国的にも知名度があり、地元と連携した街づくりなど、地域協働型の学習にも力を入れています。きょうの会議では、氷見高校の入学者全国募集を来年度選抜者から実施することを確認した一方、委員からは、県外から入学する生徒への生活支援など、課題が指摘されました。県内の県立高校では、南砺平高校が昨年度から生徒の全国募集を始めていて、昨年度は6人、今年度も2人が県外から入学しています。
