バイクやごみ置き場に放火した罪 無職の男(20)に拘禁3年6か月求刑 10代少女や高校生と共謀か 鹿児島
桜島で原付バイクや山林に放火したとされている20歳の男の初公判がきょう27日、鹿児島地裁で開かれ、検察は拘禁3年6か月を求刑しました。
建造物等以外放火などの罪に問われているのは鹿児島市の無職・幸玲良被告(20)です。
起訴状などによりますと幸被告は今年1月、住所不定の10代の少女や男子高校生と共謀し、鹿児島市桜島で他人の原付バイクやごみステーションに火をつけ、焼いたとされています。
27日開かれた初公判の冒頭陳述で幸被告は起訴内容を認め「申し訳ない、後悔している」と話しました。
検察は「2日間で3件と安易に犯行に及んでいる。重大、悪質な犯行で酌量の余地はない」などと指摘し拘禁3年6か月を求刑。一方、弁護側は「犯行には終始消極的な関与だった」などとして、執行猶予付きの判決を求めました。
判決は6月4日に言い渡されます。
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