「昨季は悔しい思いをした」育成7位からスタートの巨人・平山功太がプロ初ホームランで喜びの声
◇プロ野球セ・リーグ 巨人7-2DeNA(25日、横浜スタジアム)
巨人は初回から得点を重ね、3回には一挙5得点を挙げ、DeNAに合計7得点で快勝。プロ初本塁打を放ちヒーローとなった平山功太選手が喜びの声をあげました。
平山選手は2回、先頭で打席に入ると、DeNAの先発・片山皓心投手のストレートをはじき返し、レフトスタンドへプロ初の本塁打を放ちました。「打った瞬間にちょっと上がりすぎたかなというのはあったので、いけと思いながら走ってました」と振り返り、「思いが届いてくれたかな」と笑顔を見せました。
今季3年目の平山選手は2023年に育成7位で入団。今季のオープン戦で結果を出すと4月5日に支配下契約を勝ち取りました。「昨シーズン悔しい思いをしたので今シーズンはチームの戦力になれるように頑張りたい」と意気込みます。
初めてのホームランボールは「親にホームラン打ったよと言葉を込めて、渡したいと思います」と話しました。
最後に「何回もお立ち台に上がれるように頑張ります。応援よろしくお願いします」とファンへメッセージ。スタンドからは歓声が上がりました。