モジタバ師が重傷報道 義足で顔にやけど話すのも困難と伝える 意思決定は革命防衛隊に委任か

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アメリカのニューヨーク・タイムズはイラン最高指導者のモジタバ師の詳しいケガの状況を紹介し、現時点ではイラン革命防衛隊に意思決定を委ねていると報じました。

ニューヨーク・タイムズは23日、イランの高官4人の情報として、モジタバ師が「重傷を負ったものの、思考は明晰だ」と伝えました。

ケガについては、「片足は3回の手術を受け、義足を待っている。顔と唇は重度のやけどを負い、話すのが困難な状態で、やがて整形手術が必要だ」と伝えています。

動画や音声メッセージを収録しないのは、弱々しく見せないためだと説明しています。安全への懸念や連絡が困難なことから、少なくとも現時点ではイラン革命防衛隊の幹部に意思決定を委ねているとの見方を伝えています。