スポニチ

写真拡大

 ◇ア・リーグ アストロズ 11―0 アスレチックス(2026年4月4日 サターヘルス・パーク)

 アストロズの今井達也投手(27)が4日(日本時間5日)、敵地のアスレチックス戦でメジャー初勝利を挙げた。2度目の登板で5回2/3を無失点。3安打3四球に抑えて毎回9三振を奪う快投を演じた。前回に比べて球速を落として制球重視で94球。特にジャイロ回転の魔球スライダーで席巻した。

 【今井に聞く】

 ――前回登板からの修正点は。

 「力を入れた時にバランスよく投げられなかった。そこが修正できればいいと思って投げた。投球において何が一番重要なのかを考え直して試合に臨めたのが良かった」

 ――捕手バスケスとの息も合っていた。

 「経験がたくさんあるキャッチャー。打者の様子を見ながら配球を考えたり、同じ球種を続ける時もあえてちょっと時間を長くしたり、いろいろ工夫してくれた」

 ――1巡目はほぼ直球とスライダーだけ。途中からカーブやチェンジアップを交えた。

 「終盤チェンジアップが良くなってきて、三振も取れた。真っすぐとスライダーがメインなので、チェンジアップでカウントを取れたのは収穫」