仮面ライダー生誕55周年発表会で公表された新仮面ライダー「仮面ライダーマイス」(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

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仮面ライダー生誕55周年発表会が3日、都内で開かれた。席上で、19年の「仮面ライダーゼロワン」(2019〜2020)から始まった令和仮面ライダーシリーズ第8作として「仮面ライダーマイス」が発表された。

東映映像企画部の武部直美シニアプロデューサーは「マイスと聞いて、思い浮かぶモチーフが、あるのではないでしょうか? ヒントはロゴの形。三角形で、ちょっと穴が開いていて黄色い色が入っている」とヒントを口にした。その上で「バッタの力で戦うヒーローからスタートした仮面ライダーですが、意外な小さい生きものが最強の力を発揮して、戦うヒーローになります」と続けた。小さい生きものが何かは明言しなかったが、タイトルを含め、マウス(ねずみ)を示唆するかのようなコメントを口にした。

現在、テレビ朝日系では「仮面ライダーゼッツ」(日曜午前9時)が放送中の中での、異例の新仮面ライダーのタイトル発表となった。武部氏は「例年ですと、夏ごろの発表になりますが、本作は55周年を迎えた記念すべき今日、いち早くタイトルを発表させていただきます」と異例の発表であることを強調した。

その上で、マイスの英語表記はMY−THだと紹介。武部氏は「英語として神話、作り話とか、ネッシー伝説みたいな俗説の意味があります」と言葉の意味を説明。「仮面ライダーマイスという存在が、そんなものはいないよ、といったところから、未来を切り開く希望になり、やがて神話になっていく物語への思いを込めています」と続けた。

4月3日は、1971年(昭46)に藤岡弘、(80)が主演し、1971年(昭46)にスタートした「仮面ライダー」第1話の放送日で「仮面ライダーの日」に制定された。