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 カブスの今永昇太投手(32)が29日(日本時間30日)、ナショナルズ戦に今季初登板初先発し、5回0/3を投げて4失点だった。

 昨季はレギュラーシーズンからポストシーズンにかけて11試合連続で本塁打を許すなど“一発病”だったが、今年も悩まされそうだ。オープン戦でも1日(同2日)のホワイトソックス戦で3被弾し、7日(同8日)のアスレチックス戦でも1被弾を許していた。

 そして、今季初登板となったナショナルズ戦。先頭から2者連続三振を奪って最高の立ち上がりかと思われたが、連打を浴びて一、二塁とされると5番・ウィーマーに2ボール1ストライクから見逃せばボールというシンカーを左翼席へと運ばれて早々に3失点となった。

 2回以降は立ち直り、5回までナショナルズ打線を無得点に抑えた。6回のマウンドにも上がったが、先頭に四球を与えたところで降板となった。その後、2番手のメートンが登板も制球が定まらず四球、死球とピンチを広げ、中犠飛を打たれたため、今永は4失点目となった。5回0/3を投げて82球、6安打2四球7奪三振の4失点だった。