スポニチ

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 巨人の泉口友汰内野手(26)が19日放送の日本テレビ「巨人14年ぶり日本一奪還へ!ヒーローになる覚悟」(前4・20)に出演。ブルージェイズに移籍した岡本和真内野手(29)からもらった言葉を明かし、今季に懸ける思いを語った。

 今季開幕を27日(対阪神、東京D)に控え、巨人ナインがインタビューに応じたVTRを放送するミニ特番。17日の山崎伊織投手(27)と岸田行倫捕手(29)、18日の田中将大投手(37)と松本剛外野手(32)に続く第3弾は、戸郷翔征投手(25)と泉口だった。

 チーム6人目の登場となった泉口。プロ2年目の昨季はセ・リーグ2位の打率.301をマークし、遊撃のベストナインとゴールデングラブをダブル受賞するなど飛躍を遂げた。

 それでもチームの順位が前年の1位から3位に下がったことで「昨シーズンは非常に悔しい思いをしましたので、今シーズンはリーグ優勝、日本一を目指して、ファンの皆さんと喜びを分かち合えるように頑張っていきたいと思います。ご声援のほどよろしくお願いします」とまずは“雪辱”を口にする。

 改めて昨季の振り返りをお願いされると「そう…です…ね。本当に開幕2軍から始まって…はい。自分でも全く想像していないようなシーズンでした」とした泉口。

 テレビ番組などへの出演も増え、シーズンオフの過ごし方も新人時代からガラリと変わったのでは?

 だが、「特に変わらず。練習ばっかりしてました」と地に足が着いた受け答え。「全体的にレベルアップしていければっていうところで…はい。やってきました」と落ち着いた表情だ。

 “打撃の師匠”ながら「友達」と言い切る先輩・岡本はブルージェイズに移籍。昨季はその岡本から譲り受けたバットを短く握って結果を残した。

 「一応3割打てたんで。変える理由はないのかなと思っています」と今季もそのスタイルを変えるつもりはない。

 そして、「個人的な結果というのは二の次で。やっぱりリーグ優勝、日本一っていうところを目標に頑張っていきたいなと思います」と言い切った。

 今季がプロ3年目。レギュラーとしては2年目で“2年目のジンクス”への心配も世間ではささやかれる。

 そんな声にも「和真さんからも言われたんですけど、“あんまり意識せんでもいいよ”ってことは言われて。“周りは結構言ってくるけど、別に自分を信じてやるだけちゃう?”って言われたので、その言葉を信じて頑張りたいと思います」と話していた。