【近視抑制】目が良くなる油? オメガ3脂肪酸がもたらす驚きの効果【1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法】
視力アップを底上げしてくれる必須脂肪酸の「オメガ3」がすごい
食事でとる油=脂質には、「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の2種類があります。飽和脂肪酸は肉の脂身やバターなどに含まれる脂。一方、不飽和脂肪酸はさらにオメガ3、オメガ6、オメガ9という3種の脂肪酸に分かれます。実は最近、このなかの「オメガ3脂肪酸」が近視抑制に効果があるという研究結果が出てきました。
香港の研究チームによる6~8歳の子ども1005人を対象に行った食事調査では、「魚などに含まれるオメガ3脂肪酸をとると、近視になりにくい」との結果が示されました。オメガ3脂肪酸をあまりとらない子どもは、たくさんとる子どもよりも眼軸(眼球の奥行き)が長く、近視の特徴があり、肉の脂身やバターといった飽和脂肪酸を多くとる子どもも同様の傾向が見られたとのこと。したがって、飽和脂肪酸を控え、オメガ3脂肪酸を多く摂取することで近視を抑制できる可能性があるのです。
代表的なオメガ3脂肪酸は「EPA」「DHA」と呼ばれるもの。これらはサバやサンマ、イワシといった青魚に多く含まれるため、目の老化防止にも役立つ良質なたんぱく質も同時に摂取できます。植物由来のものでは、「α-リノレン酸」があります。エゴマ油、アマニ油、チアシード、クルミなどに含まれており、青魚が苦手な人にはこちらがおすすめ。オメガ3脂肪酸は体内でつくれない「必須脂肪酸」のため、食事からしっかりとることが必要です。
目に必要な油「オメガ3」とは
特にとりたいのは青魚に含まれるオメガ3
【EPA/ DHA】青魚に多く含まれ、目や脳の老化防止にも効果的。
豊富に含まれる魚:サバ、イワシ、サケ、サンマ など
→ 良質なたんぱく質もとれる
【出典】『1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法』著:平賀広貴
