この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

ポイ活YouTuberのおにまるちゃんねるが、「世界のVisaが格下のPayPayと手を組んだ「本当の理由」とは…?」と題した動画を公開。2024年2月に発表されたPayPayとVisaの戦略的パートナーシップについて、その背景にある両社の思惑を深掘りした。

おにまる氏はまず、今回の提携が従来の「PayPayカードがVisaブランドを発行する」という関係性とは全く異なると指摘。「PayPayという『プラットフォーム』自体がVisaと戦略的パートナーシップを結んだ」点が決定的に違うと解説する。これにより、PayPayはアメリカ市場への進出が可能となり、Visaの決済インフラを利用して米国内でのPayPay決済が実現するという。これは、貯めたPayPay残高やポイントが「外貨のような価値を持ち始める」ことを意味すると述べた。

一見、世界王者のVisaが日本国内のPayPayに手を差し伸べたように見えるこの提携だが、おにまる氏は「Visa側にもPayPayと手を組まなければならない理由がある」と分析する。その理由の一つが、これまでVisaが取り込めなかった「クレカ端末が置けない店」へのアクセス権の獲得だ。PayPayは、QRコード決済という手軽な導入方法で、現金主義だった小規模店舗の加盟店網を急速に拡大した。Visaはこの加盟店網を活用することで、これまでリーチできなかった市場、特にインバウンド(訪日外国人)需要を取り込む狙いがあるという。

さらに深刻な理由として、中国やインドのように「独自の決済圏が確立され、国際ブランドが仲間ハズレにされる」リスクをVisaが懸念している点を挙げる。日本市場がPayPay経済圏に完全に支配される前に、そのプラットフォームと手を組むことで、市場から締め出される事態を回避したいというVisa側の切実な事情があったと氏は推察した。

最後に、現在開催中の「Visa割」キャンペーンでPayPayカードが対象外である理由にも言及。これは、PayPayがユーザーに自社のアプリを積極的に利用させ、ポイント運用や証券、保険といった他の金融サービスへ誘導したいという戦略があるためだと解説。Visaのキャンペーンに参加することで、ユーザーがPayPayアプリを開かなくなることを懸念したPayPay側の意図的な判断だと結論付けた。

チャンネル情報

キャッシュレス・ポイ活の最新情報を「どこよりも分かりやすく」解説!PayPay・楽天ペイ等のコード決済、高還元クレカ、銀行・証券のキャンペーン情報を網羅。複雑な条件も図解でスッキリ整理します。「今、何を使うのが一番お得か?」を知り、1円でも得したい方はぜひ登録を。