山形放送

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「十二単」といった装束を実際に着て学ぶ講義が12日、米沢市の県立米沢女子短期大学で行われました。

米沢市の県立米沢女子短期大学では毎年、公家・武家社会の衣食住について学ぶ講義が行われています。

12日は日本文学や歴史を学ぶ学生あわせておよそ50人が参加しました。

講師「どれくらい重い?」

学生「けっこうずっしりしている」

講師「男性の装束と違って女性の装束は重さが全部肩にかかる」

講師の解説のもと、学生の代表が「十二単」といった装束に袖を通しながら構造や当時の文化について学んでいました。

学生「想像よりも重くて昔の人がこれを普通に着ていたというのがすごいこんな体験絶対もうできないと思うのでうれしかった」

学生「実物をあまり見たことがなくて絵巻に描かれている服装ってこんな感じなんだなというのが見るよりも分かりやすかった」

学生たちは自分の背丈ほどもある長い袴に悪戦苦闘しながら当時の人たちの生活に思いをはせていました。