「重大なミスだ。理解できない」トッテナム指揮官、リバプールの得点有効→主将が退場に激怒「審判が職務を果たしていれば…」
現地12月20日に開催されたプレミアリーグ第17節で、高井幸大が所属するトッテナムが、遠藤航を擁する昨季王者リバプールと敵地で対戦。日本人2人はベンチ外となったなか、1−2で敗れた。
痛恨だったのが、度重なる退場だ。33分にシャビ・シモンズが一発レッドで退けば、0−2から1点を返して迎えた90+3分には、主将のクリスティアン・ロメロがこの日2枚目のイエローカードを受け、反撃ムードがしぼんでしまった。
もっとも、フランク監督は判定に全く納得していない。ロメロの最初のイエローは、2失点目の際に、得点者のユーゴ・エキティケに押されたと訴えた抗議によるものだったなか、52歳のデンマーク人指揮官はこう言い放った。
あの場面(リバプールの2点目)を再検証し、レフェリーが職務を果たしていれば、(ロメロへの)最初のイエローカードは出なかったはずだ。そう言えるだろ?」
一方で、プレミアリーグ公式は「リバプールのゴール判定はVARによる確認を経て承認された。エキティケとロメロの空中戦における接触は通常の範囲内と判断された」と説明した。
双方で“通常”の認識に違いがあるようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】判定は妥当?トッテナム側が猛抗議したリバプールの得点シーン
