学校の授業で「性交を教えない」とされている現行の学習指導要領について、日弁連(松田純一会長)は4月13日、「子どもの健全な発達を妨げている」として見直しを求める会長声明を発表した。いわゆる「歯止め規定」の撤廃と、国際基準に沿った包括的性教育の導入をうったえている。性に関する教育が十分におこなわれていない現状が、予期せぬ妊娠や性暴力、性感染症の拡大などにつながっていると指摘。科学的かつ人権に基づいた教