AFX通信によると、英ヴァージン・グループの米携帯部門ヴァージン・モバイルUSAが、年内にも20億ドル(約2400億円)相当の株式を公開するため、引受幹事会社の選定を行なっている。これは、英紙サンデー・テレグラフが28日付で伝えたもの。同グループの会長を務めるサー・リチャード・ブランソンは、「ヴァージン」ブランドの米株式市場進出に向けて作業を進めているという。

  上場先がニューヨーク証券取引所(NYSE)になるか、あるいは、米ナスダック市場になるかは未定。幹事としては、メリルリンチやリーマン・ブラザーズ、バンク・オブ・アメリカ、シティグループの名前が有力候補として浮上している。【了】