「今日はヴィルツがまるで子供のように見えた」 リヴァプールで苦戦続くドイツの至宝にユナイテッドOBが厳しい視線
元マンチェスター・ユナイテッドのガリー・ネビル氏はマンチェスター・シティ戦でのリヴァプールMFフロリアン・ヴィルツ(22)を酷評した。英『Sky Sports』が報じている。
リヴァプールはプレミアリーグ第11節でシティと対戦したが、0-3の完敗。1点ビハインドで迎えた39分のフィルジル・ファン・ダイクのゴールがVARで取り消されるなどもあったが、シティにクオリティの差を見せつけられる試合となった。
直近の2ゲームでは左WGで出場し、バランスを見つけたかと思われたが、シティ戦では再び苦戦。ネビル氏は次のように厳しい視線を送った。
「ヴィルツは問題だ。はっきり言おう。これは問題だ。彼は1億ポンド以上の価値がある。正直なところ、数週間前には(ミロシュ)ケルケズがまるで子供みたいに映ったと言った。今日はウィルツがまるで子供のように見えた。そんなわけにはいかない」
「我々はここ数ヶ月、彼が若く、新しい国に来るという現実を慎重に考慮してきたが、彼には1億ポンド以上の価値がある。そろそろ立ち上がらないとだめだ。彼には確かに何かがある。本当にいい選手だし、技術的には素晴らしい。だが今日はマテウス・ヌネスや他の選手たちにボコボコにされた。彼はピッチの中で振り回され、質の高いプレイもできなかった。だから彼のパフォーマンスは本当に心配だった」
またネヴィル氏はドイツ代表の時のようにリヴァプールでも輝ける最適解を見つける必要がアルネ・スロット監督にもあると話している。
実力は確かで、時間さえ与えればリヴァプールでも輝けると期待も大きいが、ここからのヴィルツの巻き返しを期待したい。
