元浪費家がハマった「どんどんお金が貯まる」夜の習慣5つ。翌日の準備、長風呂タイムを大切に
「浪費しがちな時間帯」を意識したことはありますか? 仕事帰りになんとなくコンビニに立ち寄ったり、寝る前についネットショップをのぞいてみたりと、じつはお金を使う誘惑が多いのが「夜」。節約歴6年の30代主婦みさきさんも「出費の多くが夕方以降に集中していた」と語ります。そんなみさきさんは夜の過ごし方を少し変えたことで、ムダな出費がぐっと減ったそう。今回は、みさきさんが実践している「夜の節約習慣」について教えてもらいました。

習慣1:外出先からまっすぐ家に帰る

以前の私は、仕事帰りにスーパーや100円ショップへ寄り道するのが当たり前でした。「必要なものだけ」と思っても、つい余計なものまで買ってしまうことが多かったです。
そもそも寄り道しないようにすればムダ遣いも減ると考えて、今は、夫も私も基本的にまっすぐ家に帰るようにしています。そのおかげで出費が減っただけでなく、家でゆっくり過ごす時間も増えました。お金にも心にも、少しずつ余裕が生まれた気がします。
習慣2:夜ごはんを自炊する

数ある節約方法のなかでも、私がいちばん効果を感じているのが「自炊」です。
自炊中心の生活をするようになって、月13万円だった食費が4万円にまで抑えられるようになりました。仕事や休日の家族での外出の帰りには、つい外食や総菜に頼ってしまいたくなりますが、積み重なるとなかなか大きな出費につながります。
そこで私は、冷凍おかずをつくりおきしたり、前日の残りをリメイクしたりと、ちょっとした工夫をしながら、夜ごはんだけはがんばろうと決めました。
完璧を目指さず、ゆるく長く、自炊を続けたいなと思っています。
習慣3:寝る前にリラックスタイムをつくる

これまでの経験を振り返ってみると、浪費の大きな原因は「ストレス」だったように思います。以前の私は、疲れがたまると「自分へのごほうび」といった口実で買い物をしたり、外食に行ったりして、ストレスを発散した気になっていました。
でも今は、そもそもストレスをためないことを意識して、夜寝る前にリラックスタイムをつくるようにしています。長風呂する、好きな映画を観る、ストレッチをするなど、ちょっとしたことでも心がふっと軽くなります。
不思議とものを買わなくても、心が満たされるようになりました。
習慣4:翌日使う食材を解凍しておく

夜のうちに食材を解凍しておくことも、私の小さな節約習慣のひとつです。
冷凍してあるお肉やお魚を冷蔵庫に移し替えて、翌日使えるように準備しておきます。朝や帰宅後にバタバタしていると、「今日はもう外食でいいか…」となってしまうこともあったのですが、使う食材が決まっていれば、自然と自炊モードにきり替わります。
ほんのひと手間ですが、翌日の私を助けてくれる大切な習慣になっています。
習慣5:寝る前にスマホを見ない

以前の私は、寝る前についスマホを開いて、SNSで気になる商品やお店を見ていました。つい買ってしまい、後悔することも多かったですね。また、ほんの少しのつもりが、気づけば夜ふかしして寝不足に…。
翌日、疲れから外食につながってしまうなど、今思えば、あらゆる浪費の原因になっていたように思います。今は、寝る前はスマホを見ずに、早めに休むようにしています。ぐっすり眠れるようになって、気持ちにも余裕ができ、自然とムダ遣いも減りました。
以上、今回は、私が実践してみて「人生が変わった!」と思えるほど効果が高かった、「夜の節約習慣」を紹介しました。夜の過ごし方を整えるだけで、翌日以降の暮らし方が変わります。お金だけでなく、心にも余裕が生まれる夜の習慣を、これからも大切にしていきたいです。
