「はっきり言って移籍したかった」“移籍騒動”に揺れた日本代表MFが本音を吐露「いろいろあって…」
トレーニングの後、取材に応じたスタッド・ドゥ・ランスのMF中村敬斗が移籍騒動について語った。
昨季にチームがフランス2部に降格し、移籍を志願していたアタッカーは、約2か月間チームを離脱。だが、最終的に移籍の許可が出ず、残留を余儀なくされた。
「はっきり言って移籍したかったのは事実」と切り出した25歳は、こう言葉を続けた。
ただ、降格でリーグのレベルが下がってしまったのも事実。「ドゥでやる以上は、周りとのレベルだったり、違いは毎試合見せなきゃいけないというのは感じている」と危機感を示しつつ、「それもプレッシャーに感じ過ぎずに、自分らしいプレーできればいいかなと思います」と前を向いた。
ドリブル突破と高い決定力を武器とするこのウインガーは、ワールドカップに向けて必要な戦力。吹っ切れたような表情に、ホッとした気分になった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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