横浜FMが怒涛のゴールラッシュでFC東京に3−2と勝利。喜田が先制弾、谷村が2発
システムは4−3−3で、GKが朴一圭、4バックは加藤蓮、ジェイソン・キニョーネス、角田涼太朗、鈴木冬一。中盤3枚は喜田拓也、ジャン・クルード、植中朝日、3トップはジョルディ・クルークス、谷村海那、ユーリ・アラウージョだった。
それでも15分あたりから徐々に盛り返す。ようやくパスが回り始め、ロングボールも交えつつ、敵陣内に進入。ジャン・クルードの負傷交代(31分に渡辺皓太を投入)というアクシデントはあったものの、30分過ぎにはセットプレーから角田がヘッド、40分にはサイドの崩しから植中がシュートとチャンスを作った(前半アディショナルタイムにはVARで取り消されたゴールも)。
0−0で迎えた後半、横浜FMは51分に先制。左サイドからの角田のクロスにキャプテンの喜田が魂のダイビングヘッドで合わせたシュートで、均衡を破ったのだ。
さらに59分、右サイドからの渡辺のクロスに反応した谷村が追加点。その3分後に谷村が今度はヘッドでチームの3点目と、残留を争っているとは思えない怒涛のゴールラッシュでFC東京を突き放した。
その後はFC東京に押し込まれる時間帯もあったが、エリアの中央部を固める守備で凌ぐなど80分過ぎあたりまで焦りは感じられなかった。とりわけ素晴らしかったのがジェイソン・キニョーネスの危機察知力で、ピンチを未然に防ぐプレーが光った。
試合終盤にPKを含め2点を返されたものの、どうにか3−2で勝利した結果、横浜FMは17位をキープ。同日に湘南ベルマーレを破った横浜FCと同勝点(31)で並んでいる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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