ギブス・ホワイトはなぜトッテナム移籍を蹴って残留したのか? 理由を明かす
一時はトッテナムへの移籍が決定的と報じられながら、ノッティンガム・フォレストとの契約を延長することになったMFモーガン・ギブス・ホワイト。急な心変わりには理由があったようだ。
ギブス・ホワイトは『talkSPORT』に、チームに残留することを決めたのは婚約したパートナーであるブリトニー・デ・ヴィリアーズさんが第二子を妊娠していたことがきっかけになったと明かしている。
ギブス・ホワイトはポルトガルで行われたプレシーズンキャンプを欠席しており、これも移籍の憶測を呼んだが、ブリトニーさんには妊娠に伴う合併症の危険があり、ギブス・ホワイトはブリトニーさんと病院で一緒にいることを決断したのだという。
「自分の決断にとても満足している。幸せ以上のものだよ。婚約者もストレスを抱え続ける必要がなくなったから、さらに幸せだと思う」
ギブス・ホワイトはブリトニーさんと一緒にいることで自分の環境と幸せを見つめなおしたことが、残留につながったと語った。
「この夏に起こったすべてのことが、少し身に染みて感じられたんだ。3年間、このクラブで多くを経験してきた。昨季の成果を逃してしまうと思うと、ちょっと心が痛んだ。そして、フォレストとともに次の段階へ進んで、ヨーロッパリーグでプレイしたいと思ったんだ。なぜなら、3年前に僕らが加入したとき、リーグに残って上位を目指すことが目標だったから。ここは第二の故郷だから、まるで幼馴染の最初の恋人と別れたときのような、失恋したような気持ちになったんだよ」
改めてクラブへの愛を表明したギブス・ホワイト。トッテナムとしては振り回された形となってしまったが、新たな決意でフォレストのためにプレイする姿に期待したい。
