ロアッソ熊本支えるFW2人 塩浜・神代両選手が選ぶ前半戦ベストシーンは?
リーグ戦が再開する明治安田J2リーグ、ロアッソ熊本。これまでの苦しい試合から後半戦の巻き返しへ、チームを支えるフォワード2人を取材しました!
現在、J2で18位のロアッソ熊本。悲願のJ1昇格へ、東京ヴェルディの袴田など10人を補強して臨んだ今シーズンでしたが、前半戦は10試合勝利から遠ざかるなど苦しい戦いとなりました。しかしまだ15試合を残しています。
■塩浜遼選手
「(ここまでは)順位を見てわかるように、なかなか思うような結果が出ず、悔しさが残る前半戦だったなと思います」
塩浜選手は新加入ながらも今シーズンはここまで9ゴールの活躍。存在感を発揮しています!
■塩浜遼選手
「得点を取れているっていうのはやっぱフォワードとして自信になりますし、そういった意味では手応えありますけど、まだまだいろんな形から点取れたチャンスもあったんで、当たり前ですけど満足はしていないです」
■溝江翔平アナ
「同じフォワードの二人。(神代選手は)塩浜選手のプレーを見てどうですか?どう感じていますか?」
■神代慶人選手
「なんだかんだ毎週ゴールを決めているような感じだったのでゴールへの嗅覚がすごいなと思います」
その神代選手も今シーズン4ゴールを決めています。
■神代慶人選手
「最初ケガから入ってなかなか思うように試合に出れない時もありましたけど、そういう時に自分にベクトルを向けて自主練習などをしていたので、それが試合に出ていい感じで結果に出ていると思います」
忘れてはいけないのが、神代選手はまだ「高校生」だということ!塩浜選手から見ても高校生と感じさせない存在だといいます。
■塩浜遼選手
「メンタル的にもやっぱりまったく物怖じしないですし、プレーを見ても本当に万能というか、なんでもできてこの先が楽しみすぎると思います(笑)」
■神代慶人選手
「日頃はけっこう何て言うんですかね、ツンツンしてるんですけど(笑)。やっぱりこういうの可愛いなと思います」
仲良し2人に前半戦の自分のベストプレーを選んでもらいました!
■塩浜遼選手
「ホームのジュビロ戦」
7月6日のジュビロ磐田戦。10試合勝ちがなかったロアッソは、1点をリードした後半、塩浜選手の見事なミドルシュートで勝利を引き寄せました!
■塩浜遼選手
「遠くからでもシュートを打って点を取るという部分は。特に最近こだわってやっていた部分が実際に試合で結果に結びついたシーンだったので。自分のやっていたことが1つ実ったシュートでもありました」
一方の神代選手は…。
■神代慶人選手
「札幌戦」
6月28日のアウェー・札幌戦。神代選手のとんでもないゴールで先制点を奪いました。
■神代慶人選手
「自分ではなかなか言いづらいです(笑)。試合の立ち上がりでもあって。思いっきりシュート1本打とうという話も試合の前にあったので。まぁそれがいい方向に出たゴールかなと思って」
実は、このスーパーゴールが塩浜選手に火をつけたといいます。
■塩浜遼選手
「やっぱりあの距離でも足を振ることの大切さっていうのは改めてゴールで感じましたし、自分の中で慶人のゴールを見て、遠くからでも狙うことの大切さというのを改めて感じた」
同じフォワードとして互いに刺激しあっていました。
■溝江翔平アナ
「個人的な後半戦の目標は何かありますか?」
■塩浜遼選手
「得点王」
■神代慶人選手
「塩浜くんより得点を取って得点王になるということが個人的な目標であって、チームとしては1つでも多くの試合に勝って、少しでも高い順位でいられるようにすることが目標です」
この仲良しコンビに後半戦も期待です!ロアッソは8月3日にリーグ戦が再開します。

