CWC初戦ドローのインテル・マイアミは早くも大ピンチ? 決勝Tへ全ては“メッシ頼み”だ「この大会の観客側になってしまう」
リオネル・メッシはチームを救えるだろうか。クラブワールドカップ2025に参戦しているインテル・マイアミの状況はやや厳しいと言わざるを得ない。
マイアミは開幕戦でエジプトのアル・アハリと対戦したが、スコアレスドローでゲームを終えてしまった。相手にPKを献上するなど、勝利に近かったのはアル・アハリの方だ。今年のマイアミは国内リーグでも不安定さを見せているが、アル・アハリ戦も納得できるクオリティではなかったと言える。
『Forbes』はマイアミが苦しい状況にあると伝えていて、状況を変えるにはメッシが魔法をかけるしかないと期待を寄せる。
「アル・アハリとのスコアレスドローは、ホームだったマイアミにとって敗北に近い感覚だろう。今マイアミを窮地から救うプレッシャーは、37歳のメッシにかかっている。メッシとチームにとって残り2試合の難易度はさらに高くなるはずで、ポルトとパルメイラスから最低でも勝ち点4は稼ぐ必要がある。1つ確かなことは、メッシが次の2試合で魔法をかけなければ、マイアミは遅かれ早かれこの大会の観客側になってしまうということだ」
アル・アハリ戦でもメッシ個人は特別なクオリティを見せていた。指揮官ハビエル・マスチェラーノの下でチームバランスには疑問もあるが、メッシやスイス・スアレスの経験値・クオリティは変わらない。全ては彼ら助っ人にかかっているが、マイアミを決勝トーナメントへと導けるだろうか。
