指宿いわさきホテル休館へ 「リゾート気分が味わえた」 5年後ヴィラタイプに生まれ変わる
指宿市の指宿いわさきホテルが耐震化に伴う建て替え工事のため6月から休館します。約5年間の休館ののち、ヴィラタイプのホテルとして生まれ変わるということです。
約70年の歴史を誇る指宿市の指宿いわさきホテル。目の前に広がる錦江湾を眺めながら南国リゾート気分を味わえるホテルとして人気です。砂むしや露天風呂も備えられていて幅広い層から愛されています。
耐震化に伴う建て替え工事のため来月から約5年の間、休館することになりました。30日、ホテルの宿泊客から休館を惜しむ声が聞かれました。
「寂しいですけどしょうがない最後によかった。リゾート気分が味わえてよかった」
(宿泊客)
「5、6年、毎年来ています。閉館じゃないから、また新しく出来るらしいから楽しみにまっています」
(指宿いわさきホテル・松重芳拓副総支配人)
「今と同じホテルではなくて、ヴィラタイプのホテルで営業を開始する。私たちのホテルがリーダーシップをとってでも、指宿を引っ張っていけるような形のホテルができあがって、観光客を指宿に多く迎えられればと思う」
指宿いわさきホテルは6月1日のチェックアウトをもって約5年の休館となります。

