決勝のPK弾を決めたジャーメイン。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 現役時代はサンフレッチェ広島一筋で活躍した森粼浩司氏が、5月3日にテレビ東京系列で放送されたサッカー専門番組「サタデーナイトJ」に出演。古巣の広島について語った。

 広島は、同日に行なわれたJ1第14節でアビスパ福岡と対戦。67分に加藤陸次樹のゴールで先制すると、86分に追いつかれたが、終了間際の90+8分にジャーメイン良のPK弾で勝ち越し、連敗を4で止めた。

 劇的な決勝点を森粼氏は、チームが徹底したハイプレスからの縦に速いサッカーの成果だと述べる。

「90分を通して広島は、ハイプレスからボールを奪って良い攻撃に切り替わるシーンが非常に多かったです。2点目は、福岡から奪ったボールを佐々木選手が縦パスを狙う。(受けた)ジャーメイン選手は上手くターンし、縦につけたのが、PKに繋がった」
【画像】敵地・埼玉スタジアム2002に集結したサンフレッチェ広島サポーター!
 佐々木のパススピードも良かったとし、「ボールを奪って1本目のパスで勝負が決まった」と続ける。

 またPKを獲得した大卒ルーキー中村草太のプレーを「仕掛け方、動き方も素晴らしかったですし、ファーストタッチが良かったですね」と称えた。

 この勝利で暫定8位に浮上した広島は次戦、7日に敵地で湘南ベルマーレと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部