中居正広

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「NEWSポストセブン」と「文春オンライン」が報じた、元「SMAP」中居正広の女性トラブル。

 両記事とも、芸能関係の女性との間で“解決金”約9000万円を支払ったトラブルがあったことを、中居の代理人弁護士が認めている。

「ただ、12月25日に配信された『文春』の記事では、被害女性の“肉声”として『今でも許せない』という憤りがつづられており、そこで潮目が変わりました。

 各スポーツ紙も、中居のトラブルについて報じ始めました。26日には『スポニチ』が、被害女性が当初から中居による“性被害”を主張していることを報じています」(芸能記者)

 そのため、中居の出演番組を抱えている民放各局は、対応に追われている状況だ。本誌「SmartFLASH」も、26日に予定されていた『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の収録が前日に急遽、中止になったことを報じている。

 TBSは本誌の取材に対して「制作過程ですので、お答えは差し控えさせていただきます」と回答した。

「中居本人が収録中止を申し出たのか、局側の判断かは定かではありませんが、このままだと『金スマ』そのものが終了する可能性もあります」(芸能関係者)

 だが、いちばんの“喫緊の課題”を抱えているのは、日本テレビだ。27日には『ナカイの窓 復活SP』の放送が予定されており、さらに年明けの1月7日には『ザ!世界仰天ニュース』の4時間スペシャルの放送も予定している。

 いずれも、中居がMCとして出演している。

「『ナカイの窓』は、2012年から2019年3月までの6年半放送されたトークバラエティでした。今回は6年ぶりに復活させたもので、日テレにとっては、年末の目玉番組のひとつでした。

 また『世界仰天ニュース』は、20年以上続く日テレの看板番組。長年、中居がMCを務めてきただけに、日テレがこの2つの番組をどうするのかに注目が集まっています」(同前)

 視聴者も気がかりの両番組の対応について、本誌は日本テレビに、今後の対応について見解を尋ねた。

 すると、直前に放送が予定されている『ナカイの窓』だけでなく『世界仰天ニュース』についても「現時点での変更の予定はございません。今後も適切に対応してまいります」との回答だった。

“今後”に心配が寄せられる中居だが、まだまだその姿はテレビから消えないようだーー。