東京午前のドル円は152.96円付近まで水準を切り上げた。今週の報道からすると日銀が追加利上げを急いでいない可能性が高い一方、来年の米利下げペースが鈍化する見通しであることがドル円の支えとなっている。ただ、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合が接近するなかで動意は限定的。
 
 ユーロ円は160.25円付近、ポンド円は193.87円付近、豪ドル円は97.41円付近まで水準を切り上げた。ただ、欧州通貨やオセアニア通貨は対ドルで重く、クロス円の上値も抑えられている。

MINKABU PRESS