自律移動ロボット「カチャカ」を市販のボタンで操作可能に 「カチャカボタンハブ」のソフトウェアをオープンソースで提供開始
●「M5Stack」にインストールすることで、カチャカを接続して使用可能に
「カチャカ」及び「カチャカプロ」は現在、一般家庭のみでなく飲食店や歯科医院、工場などへの導入が進んでいる。
ソフトウェア「カチャカボタンハブ」は、世界中で広く使用されている市販のマイコンモジュール「M5Stack」にインストールすることで、市販のボタン(ボタンビーコン
などの通信信号を発信するデバイス)とカチャカを接続して使用することが可能となる。
「カチャカボタンハブ」紹介動画
●カチャカについて

カチャカは、AI技術を搭載し、人の指示で家具を動かす自律移動ロボット。専用家具とドッキングすることで、指定の場所までモノを運ぶことができる。
これまで難しいとされてきた、環境変化の激しい居住空間での柔軟な自律移動を実現。人が家具に合わせて動くのではなく、人に合わせて家具が動くというスマートファニチャーのある生活を提供する。また、2024年2月には法人向けに機能・サービスを特化した「カチャカプロ」を発売した。
一般社団法人テクニカルディレクターズアソシエーション主催の「第0回 Tech Direction Awards」にて「Digital Product部門」受賞。公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2023年度グッドデザイン賞」受賞。日経トレンディ主催の「ヒット予測2024」11位に選出された。
