「ハングリーな姿勢は見せた」強烈ミドルは空砲も…浦和FWカンテ、本拠地での第2戦で逆転誓う「次はまったく違う内容になる」【ルヴァン杯準決勝】
今季は数々のスーパーゴールでチームを救ってきたホセ・カンテは、この一戦でも最前線で先発すると、持ち前のシュート技術で果敢にゴールを狙う。44分には敵陣でボールを受け、DFをかわして強烈なミドルを放つ。後半開始早々にも相手ゴールを脅かすものの、どちらも空砲に終わった。
【PHOTO】魂を揺さぶる圧倒的迫力の「We Are REDS」!浦和レッズサポーター
33歳のストライカーは敗戦について「かなり戦って走ったし、チャンスも作っただけに残念だった」と振り返りつつも、第2戦に向けて切り替えを強調した。
また試合終了後には、日産スタジアムへ駆けつけた浦和サポーターが大声援で選手たちを鼓舞。カンテは謝意を示した。
「応援しに来てくれた方々に感謝しなければならない。足を運んでくれるのは素晴らしい光景だ」
そして本拠地・埼玉スタジアム2002で戦う第2戦、逆転での勝ち抜けを狙う。
「サポーターも今日が完全な負け試合だとは、誰も思っていないはず。僕と同じようにファンの皆さんも、次はまったく違う内容になると考えていると思う」
頼れる点取り屋が、決勝進出への道を切り開くゴールを決められるか。
取材・文●藤井圭(サッカーダイジェストWeb編集部)
