音楽ライブのために作られた「Kアリーナ横浜」は、横浜駅東口から徒歩11分の場所にある。
神奈川県横浜市の横浜みなとみらい21地区に、新たな音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」が誕生。9月29日の開業を控えた22日、同所で開業式典が行われ、横浜市の山中竹春市長が「またとないチャンス。ミュージックシティ横浜として、発展していくことを確信しております」と未来を語った。

山中市長は「みなとみらい地区は、開発から約40年が経過いたしました。今の時点で約13万人の方が働く街となり、そして年間7,000万人近くの方が訪れる地域へとなりました」と説明を加えた。

横浜市の山中竹春市長

「Kアリーナ横浜」と「ヒルトン横浜」の合同式典にて


「このエリアが、横浜の新たな魅力となるべく、2万席・世界最大級の音楽アリーナ、そして有名ブランドのヒルトンホテルがオープンいたします。私も、横浜市民の一人として、今日、ここに来ることを楽しみにやって参りました」

「横浜で音楽を楽しむために、国内外から多くのお客様が訪れ、街の魅力を知って頂く、またとないチャンスでございます。そこで、皆さまから選ばれる街になるよう、多くの努力を重ねていき、ミュージックシティ横浜として、今後ますます発展していくことを確信しております」と未来に向かっていく姿勢を示していた。

「Kアリーナ横浜」は、横浜駅東口から徒歩11分ほど。施設の特長に目を向けると、全ての座席をステージ正面に向けた扇形をしており、良質かつ迫力のある音を届けるよう、ハイクラススピーカーの設置があった。座席は長時間でも快適に座れるように、ファブリックシートを導入。そして、どの席からもアクセスしやすいように、11箇所の売店を常設。どの座席からもアクセスしやすい距離を考えて、移動や待ち時間を軽減する目的があったという。

施設予約状況として、今日の時点で「9月29日、横浜出身のデュオ「ゆず」公演を皮切りに、初年度の稼働率は80%」という数値も明らかにされていた。

▼ 「ヒルトン横浜」(写真左)と「Kアリーナ横浜」は隣接している


▼ 「Kアリーナ横浜」のメインエントランス


▼ 「Kアリーナ横浜」のフォトスポット


▼ 「ヒルトン横浜」と「Kアリーナ横浜」合同式典が実施された


■関連リンク
「Kアリーナ横浜」…公式案内WEBサイト