「可能性があるなと思った」西野TDが明かしたエカニット獲得までの経緯。浦和への練習参加は「こちらから指名させてもらった」
大きな期待を寄せられるタイ代表MFの獲得経緯について、フットボール本部の西野努テクニカルダイレクター(TD)が明かしている。
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クラブは2021年にムアントン・Uとのパートナー提携契約を締結。昨年10月には西野TDが視察のためにタイへ渡ったが、エカニットにはその前から目をつけていたという。
実際に現地で試合やトレーニングを見て「可能性があるなと思った」と西野TDは、ムアントン・Uからも情報をもらいつつ、彼の経過を見守っていた。
そして今年5月、ムアントン・Uが推薦した選手たちが浦和の練習に参加する際に「ブック(エカニット)選手に関しては、こちらから指名させてもらった」と、同選手を呼んだという。日本でのトレーニングに参加したうえで、獲得に至ったようだ。
エカニット本人も日本でのプレーを希望していたようで「僕にとって今回の決断は難しくなかった。話をいただいた時には、行きますという気持ちだった」と素直な想いを述べた。
浦和初のタイ人プレーヤーとなった23歳は、埼スタのピッチで輝きを放つことができるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
