8団体が欧州の演劇祭へ 文化相、「台湾文化」世界発信に期待
8団体が欧州の演劇祭へ 文化相、「台湾文化」世界発信に期待
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(台北中央社)文化部(文化省)は20日、台北市内で記者会見を開き、欧州の代表的な演劇祭、仏アビニョン演劇祭と英エディンバラ・フェスティバル・フリンジに台湾から8団体が参加すると発表した。史哲(してつ)文化部長(文化相)は、台湾文化が世界に発信されることに期待を寄せた。
同部によれば、アビニョン演劇祭(7月7日開幕)とエディンバラ・フェスティバル・フリンジ(8月4日開幕)にそれぞれ4団体が出演する。記者会見は文化施設「華山1914文化創意産業園区」で開かれ、8団体がパフォーマンスを披露した。
史氏は、それぞれの団体が音楽や演劇、ダンスなど異なる形態のパフォーマンスを通じ、台湾原住民(先住民)文化や社会への関心、文化の伝承などさまざまなテーマを表現していると紹介。いずれも「台湾というこの島の多様な文化や生命力を表すものだ」とたたえエールを送った。
同部は報道資料で、各団体がパフォーマンスによって台湾文化のソフトパワーを示し、国際的な提携への可能性を開くことを願う考えを示した。
(趙静瑜/編集:楊千慧)
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