松本山雅FCの新しい練習場「サンコーグリーンフィールド」が完成!場所は塩尻市のここ

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明治安田生命J3リーグでの2年目を迎えている松本山雅FC。第10節終了時点で4勝3分2敗と7位につけている。

ただ、直近の公式戦2試合(天皇杯予選決勝とリーグ戦)は、いずれもAC長野パルセイロを相手に敗戦。信州ダービーでの連敗は非常に重い結果であり、今季就任した霜田正浩監督だが早くも正念場を迎えつつある。

信州ダービー回の『KICK OFF! SHINSHU』は当然のことながら熱かった!

そんな松本の新しい練習場がホームタウンの一つ、塩尻市に完成し、今年4月から稼働した。場所はここ。

松本市のお隣・塩尻市北東部にある小坂田公園サッカー場で、Googleマップの通りもともとあった土のグラウンドを天然芝のグラウンドに転換。クラブハウスやミニサッカー場も整備された。

グラウンドは塩尻市にある株式会社サンコーが市から10年間のネーミングライツを取得し、「サンコーグリーンフィールド」と命名。サンコーは今月、松本山雅ともオフィシャルスポンサー契約を締結している。

松本山雅の練習拠点と言えば、2015年にオープンした「松本市かりがねサッカー場」が有名だ。

天然芝と人工芝がそれぞれ1面ずつありクラブハウスも隣接している。ただ、専用施設ではないため天然芝グラウンドは年間を通じて使用することができない。

時期によっては人工芝グラウンドでの練習を強いられていただけに、天然芝の練習拠点がもう一つできたことはチーム強化の上でも大きいに違いない。

こちらは4月13日に初練習をした時の様子。選手たちの反応はかなり良さそうだ。

すでに稼働していたサンコーグリーンフィールドだが、週末の21日に完成記念イベントが開催。JFLのFCマルヤス岡崎との練習試合も行われ、約1,200人(!)が観戦を楽しんだという。

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3年ぶりのJ2復帰に向けて環境面も整いつつある松本山雅FC。今週末は28日(日)、5位の鹿児島ユナイテッドFCをホームのサンプロ アルウィンに迎える、