皇后杯JFA第44回全日本女子サッカー選手権大会は22日、サンガスタジアム by KYOCERA(京都)で準決勝を行った。

 準決勝第1試合は、日テレ・東京ヴェルディベレーザとアルビレックス新潟レディースが対戦。試合は前半3分にFW藤野あおばの得点で先制した東京NBが、同12分にFW植木理子の追加点でリードを広げると、後半6分にオウンゴールで1点差に詰め寄られるも、同15分に植木が再びゴールをマークして、3-1で勝利した。

 準決勝第2試合では、INAC神戸レオネッサがちふれASエルフェン埼玉に2-1で勝利。I神戸は前半32分にFW高瀬愛実のゴールで試合を動かすと、同7分にEL埼玉のMF吉田莉胡に同点とされたが、後半17分のMF成宮唯の勝ち越しゴールで逃げ切った。

 皇后杯決勝は28日にヨドコウ桜スタジアム(大阪)で15時キックオフ。東京NBは2大会ぶり、I神戸は6大会ぶりの日本一を目指す。

【準決勝】

1月22日(日)

[サンガスタジアム by KYOCERA]

東京NB 3-1 新潟L

[東]藤野あおば(3分)、植木理子2(12分、66分)

[新]オウンゴール(51分)

I神戸 2-1 EL埼玉

[I]高瀬愛実(32分)、成宮唯(62分)

[E]吉田莉胡(39分)

【決勝】

1月28日(土)

[ヨドコウ桜スタジアム]

東京NB 15:00 I神戸