「日本の中ではまだ若いと言われるけど…」前園真聖と松井大輔がパリ五輪世代に危機感。リーダーとして期待する選手は?
松井は、パリ五輪時に23歳以下となる選手として、久保建英(レアル・ソシエダ)や松木玖生(FC東京)、中井卓大(レアル・マドリーB)をピックアップ。そのうえで、「五輪は難しい」と懸念を示す。
この意見に対して前園氏は、「ホームではない。戦い方も違う」と同調。「期待はもちろんある」としつつ、幼少期からスペインでプレーしていた久保と中井以外の選手の海外組の少なさを指摘した。
「世界でいうと23歳って若くない。日本の中ではまだ若いと言われるけど、世界を見たらそんなのザラにいて。ビッグクラブで活躍している年代も、20歳とか21歳ってたくさんいるから。そう考えると、この世代ってもっと本当は出ていてもいいのでは」
そのうえで、久保と中井をリーダーとして、「海外を幼少期からずっと見て、厳しい過程をレアル(・マドリ―)や(久保が下部組織で育った)バルサで経験しているので、楽しみはある」と期待した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「ホームではない。戦い方も違うだろうし」前園真聖と松井大輔がパリ五輪の戦いが難しいという意見で一致。世界での23歳の位置づけとは?
